7月 17



よくWEBサイトをデザインリニューアルする際、

システム案件ではないから簡単と思っていたら意外な落とし穴があったり。。。

そんなことがないよう事前に確認したい事項を列挙します。

  1. クライアントが更新作業を行うかどうか。
  2. データ納品するかどうか。
  3. クライアントの制作環境
  4. クライントが持っているフォント情報
  5. 対応ブラウザ・モバイル
  6. プリントアウト可能なサイトにするかどうか。
  7. FLASHのバージョン

クライアントが更新作業を行うかどうか

これはヒアリング段階で確認していると思いますが、どんな方が更新するのか。

きちんと把握する必要がありますね。気づいたらサイトがぐちゃぐちゃに。

簡単に更新できるシステムを提案された方がいいかもしれません。

データ納品するかどうか

後からデータ納品してください。と言われてアタフタしないように事前に確認しましょう。

基本データ整理は必要です。整理=デザインですし。
クライアントの制作環境

最近ほとんどがFireworksでデザイン、Dreamweaverでマークアップされているかと思いますが、

クライントが同じ制作環境かどうかはわかりません。

バージョンによっては機能が使えない場合がありますので、きちんと確認する必要があります。

「PhotoShopでデザインお願いします!」なんてことがあるかもしれませんよ。

クライントが持っているフォント情報

「フォントがおかしいんですが」「フォントください」

データ納品したはいいが、クライアントからこんなことを言われないように

事前に確認しましょう。クライアントの方で更新されることがわかっているのであれば

こういった配慮も必要ですね。但し、ほとんどの企業はおしゃれなフォントは持ってらっしゃらないので

言いなりになってデザインが普通なものになってしまわないように気をつけましょう。

最近はCSSで更新しやすいデザインが可能になってきたので、マークアッパー?への相談も大事ですね。

対応ブラウザ・モバイル

「Safariで崩れるんですが」「えっ、前のサイトに準拠するものだと思ってました。」

なんてことがないようにきちんと確認しましょう。

基本ですがテスト段階での工数に関わってきます。

最近、特に相談が多いのが携帯サイトのレイアウト崩れです。

携帯サイトはデザインからマークアップまで比較的短時間でリリースできますが、

テストフェーズでとんでもない時間・費用がかかります。

きちんと事前に動作保証範囲を明確にし、クライアントに理解を得ましょう。

(ほとんどがスタート時「いいです。いいです。対応機種はそれぐらいで。」と言われますが、後になって

「ユーザーが『携帯サイトが見れない』と言ってくるんですが対応できませんか。」と言われるのがオチです。

強く確認しておくことをオススメします。)

プリントアウト可能なサイトにするかどうか

あとになって、「プリントアウトできるようになりませんか?」「前はプリントアウトできたんですが・・・。」

ということがないように、事前に調査・ヒアリングが必要です。

全部マークアップし直さなければならなくなった。では悲しすぎますよね。

「以前のサイトがたまたまプリントアウト出来ていた」ってことが多いかもしれませんが(笑)

FLASHのバージョン

FLASHはこちらから提案する場合が多いかと思いますが、

後になって「言われた動作をするにはこのバージョンで良いと思ってました。」

クライアントからは「聞いてなかった。作り直せ。」なんてことがないように、

プレイヤーバージョン・動作範囲を明確にしておきましょう。

ブラウザ・OSにも影響されますのでテストフェーズをしっかりとっておきましょう。

特に最近は携帯サイトでFlash liteを利用する機会が多くなってきましたので、

同様に動作保証キャリアを明確にしておきましょう。

ほとんどがプロジェクトマネージャー、ディレクター、営業がクライアントとの

ヒアリング・要件定義フェーズに関係することですが、デザイナー・マークアッパー・FLASH開発の方と

事前にMTGをおこない、ヒアリングシートを作成しておくことで回避できる問題です。

また、会社で案件を重ねるごとにシートをバージョンアップしノウハウをためることも大事ですね。

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